かわいいモモンガのなかでペットとして飼育できる種類は?食べ物はなに?費用はどのくらい?
モモンガというと、木の間を飛び交う姿を想像するかと思います。外国では、野生のモモンガがたくさん生息しておりますが、日本でも動物園や、ペットとしても、見かけることが多くなりました。
モモンガって野生のイメージが強いので、ペットとして飼うのは難しいのではないかと疑問に思う方も多いかとは思います。
そこで今回は、モモンガのなかでもペットして飼いやすいモモンガや、その飼育方法に関して詳しくご紹介していきます。
気になるエサや費用に関しての説明もしていきましょう。
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目次
<目次>
初心者が飼育をするのにオススメなモモンガの種類は? |
かわいいモモンガを飼育するにあたって注意したいこと |
モモンガを飼育するのにかかる費用は? |
モモンガを健康に育てるためには?食べ物を工夫しよう |
まとめ |
初心者が飼育をするのにオススメなモモンガの種類は?
ペットとして主に飼われているモモンガは以下の3種類です。
タイリクモモンガ…環境の変化や温度に敏感なため、突然死することがよくあります。人にはあまり懐かず、ペット用として飼うのは難しいとされています。
アメリカモモンガ…アメリカの広い地域に分布し、アメリカではよくみられます。ペット用として輸入されていますが、その数は少ないとされています。警戒心が高いので慣れるのに時間がかかります。
フクロモモンガ…モモンガのなかでは、名が知られている方で、ペットショップなどでもよく見かけます。モモンガのなかで唯一の有袋目になり、育児嚢で赤ちゃんを育てます。
タイリクモモンガは日本でもあまり見かけず飼育は難しいとされ、アメリカモモンガも警戒心が強いので、初心者が飼いやすいのは、人にも慣れ、入手もしやすいフクロモモンガがオススメです!
ここからはフクロモモンガについて詳しく説明していきます。
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かわいいモモンガを飼育するにあたって注意したいこと
飼いやすいとされているフクロモモンガですが、注意したいことは多頭飼いしないことです。とくにオス同士だと、縄張り意識が強く激しいケンカをすることがあります。まずは、一匹から飼っていきましょう。
オスとメスの、ペアで飼う方法もありますが、この場合繁殖をする可能性があります。安易に繁殖させても、フクロモモンガは育児放棄をするため赤ちゃんが育たないケースが多いのです。
ストレスに弱いので、無理に慣れさせようと触ったりしないように!フクロモモンガのペースに合わせてコミュニケーションをはかります。夜行性なので、ずっと明るい場所に置いておくのもストレスになります。
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モモンガを飼育するのにかかる費用は?
フクロモモンガは飼育しやすくペットショップでも見かけますが、そんなにたくさんいる訳ではないので、生体自体が数万円します。ゲージも特殊なものが多く、初期費用が5万〜かかってきます。
エサに関してですが、おもに乾燥のモモンガ用フード、果物、野菜を与えるのでエサ代はそこまでかかりません。タンパク質をとるために、ミルワームやコオロギを与えることもありますが、こちらもそんなに数十円〜となっており、費用の負担は少ないです。
もし、病気になったら病院へ連れて行かないといけないので、そのさいは医療費がかかってきます。
モモンガを健康に育てるためには?食べ物を工夫しよう
先ほども少し紹介させていただきましたが、フクロモモンガの餌は、フード、果物、野菜などになります。
せっかく飼うのであれば、健康に長生きしてほしいですよね!モモンガに多い病気は、低栄養による疾患がよく見られるのです。栄養管理はとても大切で、飼い主さんがしっかり食事管理をしなければいけません。
モモンガの食べ物は特殊なのでしっかり把握しておきましょう。
・良質なタンパク質…コオロギやミルワーム。卵など。
・甘いもの…リンゴ、バナナ、メープルシロップ、蜂蜜など
・野菜…小松菜、かぼちゃ、ニンジンなど
バランス良く食べることが、長生きへとつながるのです。ゲージの中にいるモモンガは与えられたものしか食べられないので、飼い主さんの栄養の知識が必要となります。
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まとめ
モモンガのなかでも、ペットとして飼育が向いているのはフクロモモンガになります。初心者の方にもオススメですが、それでも生き物なのでしっかり知識を身につけて飼うことが大切です。
普段は大きな費用はかかりませんが、動物病院にかかったとき医療費が必要になりますので覚えておきましょう。
ストレスが少なく、栄養のついた食事を与えることが、モモンガの健康を守っていくことになります。