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ハムスターのおうち!ケージの種類や選び方のまとめ

ハムスターを飼うと決めた時に、まず買いたいのはハムスターのおうちとなるケージですよね。

初めてハムスターを飼うんだけど、お店にはいろんなケージが置いてあるから迷っちゃう…。

そう思われたあなたのために、この記事ではハムスターのケージの種類や選び方についてまとめました。

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目次

<目次>
ハムスターのケージは大きく分けて3種類
ハムスターケージ3種類のメリット・デメリット
ハムスターのケージの選び方
ハムスターのケージのオススメ5種
まとめ

ハムスターのケージは大きく分けて3種類

ペットショップやホームセンターなどで売られているハムスターのケージって色々ありますよね。筆者も初めてハムスターを飼った時は悩みました。

でも色々見ているうちにハムスターのケージは大きく分けると3つの種類になることに気づいたんですよね。

その3種類とは・・・

以上の3種類なんです。

では次でハムスターのケージ3種類についてもっと詳しくご紹介します!

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ハムスターケージ3種類のメリット・デメリット

ここからはそのケージ3種類について一つずつメリット・デメリットと共に詳しく解説します!

金網タイプのメリット

金網で、底はプラスチックのシンプルなケージです。

金網タイプのデメリット

プラスチック製タイプのメリット

ハムスターのケージの中では1番種類の多いタイプ。

プラスチック製タイプのデメリット

水槽タイプのメリット

水槽タイプはシンプルイズベスト。ハムスターの様子が1番よくわかります。

ケージが透明なので、ハムスターの様子が1番よくわかりますよ。でもシンプルな水槽タイプにもデメリットはあります。

このようにハムスターのケージ3種類にはそれぞれメリット・デメリットがあるんです。

以上の点をふまえて次のハムスターケージの選び方を見てくださいね。

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ハムスターのケージの選び方

ハムスターを初めて飼う方は、お世話に必要な物が揃うプラスチック製と、金網タイプがオススメ。金網タイプも必要な物が取り付けやすいですし、掃除やお世話もしやすいですよ。

ハムスターを飼うことに慣れた方や、ハムスターのカワイイ姿を写真に撮りたいという方には水槽タイプがオススメ。ハムスターの行動が1番よく見えます。

ハムスターのお家は金網タイプやプラスチック製にして、ハムスターの遊び場として水槽タイプを使うというのもアリかもしれませんね!

次では筆者オススメのハムスターケージ5種をご紹介しますね!

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ハムスターのケージオススメ5種

初心者さんにも、上級者さんにもオススメのハムスターケージをチョイスしてみました。ご参考にしてくださいね!

ハムスターケージ 40ハムスター ラメスペシャル ブルー

シンプルで、お世話に必要な物もついています。

ミニアニマン 快適空間 プレイゾーン ピンク(36×24×30cm)

金網と、プラスチックのいいとこどりでオススメです。

SANKO C15 ルーミィ グランスペース クリアー

透明で中が見やすいですし、お掃除もラクラク!

ミニマルランド 広くてクリアなハムスターパーク 1台

こちらもシンプルですがトンネルもついてお得かな?

ジェックス ハビんぐ グラスハーモニー ホイール付き 小動物用 450プラス

扉が前開きできるのでお掃除は簡単。ハムスターも良く見えますよ。

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まとめ

ハムスターのおうちになるハムスターのケージについてまとめてみました。

金網タイプ、プラスチックタイプ、水槽タイプ色々ありますがそれぞれのメリットデメリットをご紹介したので是非こちらを参考にしていただいて、ハムスターに素敵なおうちをプレゼントしてあげてくださいね!

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