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トイプードルの鳴き声はうるさいの!?威嚇はするの!?

茶色いトイプードルの写真

トイプードルのお散歩姿を見ても、珍しいと思わなくなりました。それほど一派的な犬種として日本人に親しまれた証拠です。

ただ初めて犬を飼う、新しくトイプードルを迎え入れたい方に取り、やはり犬種の情報…特に鳴き声については知っておきたい所でしょう。

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目次

目次
トイプードルの鳴き声ってうるさいの?
威嚇の際の鳴き声は!?
自宅で鳴き声が響かないための対策方法
無駄吠えのしつけ方
まとめ

トイプードルの鳴き声ってうるさいの?

出典 P’s-first

一般に小型犬はキャンキャンと良く鳴くイメージがあります。

ですがトイプードルのルーツであるスタンダードプードルは非常に賢く知能が高い事で有名です。

トイプードルはそのスタンダードプードルの小型種を固定化した犬種です。必然的に知能も高く、他の小型種と比べて大人しい傾向はあります。

ただやはりそこは犬。吠えるのが仕事という側面がある動物です。

また同犬種でも小型化すると神経質になる傾向があります。

例えばインターフォンや散歩の際の他の歩行者・他犬種、不満や要求がある時の鳴き声は一般の小型犬と同等と考えましょう。

問題の本質は、なぜ無駄吠えをするのか?理由を飼い主さんが探り当て、寄り添い解決する事です。

鳴かない犬はいないんです。犬の言葉ですからね。

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威嚇の際の鳴き声は!?

威嚇の際の鳴き声は「ウーッ」「ヴーッ」と低い唸り声です。ヒートアップすると「ウーッ」から「ウーッ!ワンワンワン!」となります。

ですが狩猟犬の血を継ぐプードル種は狩ごっこや獲物(飼育下ではおもちゃ等)などの要因で同様に吠える事があります。

この場合は威嚇という意味合いとは少し離れます。ですが両者とも興奮状態に陥っている事は確かです。

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自宅で鳴き声が響かないための対策方法

出典 Amazon 吸音材

これは誰しも悩む事です。日本の住宅環境で騒音は余り立てたくありませんよね?

よく「無駄吠え防止機」などの商品を見かけます。唸り声など特定の周波数に対応して超音波を出す機械です。

ですが個人的には犬のストレスを増幅するだけで、根本的な解決には至らない気がしてなりません。

本当に最後の手段として考えてあげて下さい。

ワンランク上に犬用マスクがあります。これは筆者も経験がありますが、実験動物や病犬に仕方なく使うものです。

最もベストな物理的方法は「吸音材」です。学校の音楽室などにも用いられます。

少し値は張り部屋の景観も損なわれますが、最近ではECサイトなどで以前より値崩れしています。必要経費と考え導入してみてはいかがですか?

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無駄吠えのしつけ方

犬と飼い主が強い信頼関係を築きましょう。無駄吠えに関しては愛情が一番の薬です。

まず吠え方のパターンを聞き分けましょう。

全ての犬種は概ね4パターンの吠え方に分類できます

  1. ワンッ
  2. ウーッ、ヴーッ
  3. キュンキュン、キャンキャン
  4. フンフン・ヒンヒン(鼻鳴らし)

この中で無駄吠えと呼ばれるのは1の「ワンッ」と言う鳴き声でしょう。前段階として2の威嚇の際の鳴き声が挙げられます。

原因ですが「未知のものへの恐怖心」と「構って!と言う欲求」、そして「ストレス」が理由の大半を占めます。

「ストレス」に関しては飼育放棄の犬によく見られます。十分に散歩をさせ、噛めるようなおもちゃを与え、犬に寄り添ってあげることを常に心がけて下さい。要は飼い主の愛情不足に起因します。

「恐怖心」ですが前述のように知らない人・犬に対し見られます。散歩などで外界を良く見せてあげ、外社会との繋がりを強めてあげましょう。

また鏡に写った自分の姿や、突然現れた虫など不意の出来事にびっくりし吠えてしまう事もあります。

この場合は不慮の事故なので決して叱らず、優しく声をかけて宥めてあげて下さい。

他に犬は家庭内の出来事に非常に敏感です。例えば夫婦喧嘩や兄弟喧嘩を見てヒートアップしたり、止めようとし激しく吠える事があります。この場合は人間が反省して下さいね。

逆に行ってはいけない事例が「構って」の際の無駄吠えです。

飼い主の気を引こうと大きな声で吠える犬もいます。この際、情にほだされ構ってしまうと犬にとって「この吠え方をすれば飼い主の気を引ける」と誤解させてしまいます。

結果、自分に関心を向いてもらおうと、常に無駄吠えをする犬になります。

このケースは心を鬼にし完全に無視をします。興奮が収まり通常のトーンになったら構うようにします。

ただでさえトイプードルはその愛らしさから、しつけの際に厳しさに徹しきれない飼い主が多いと聞きます。

ですが長い目で見ると、トイプードル・飼い主双方のためには決してなりません。

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まとめ

昨年、著者の叔母のトイプードルが18年の生涯を全うしました。

体が弱いと噂された時代に購入したトイプードルです。おそらく今はもっと頑健な犬が売られていることでしょう。

犬は無駄吠えなど、デメリットを挙げればキリがありません。

ですが飼い主の人生の1/4を共に生きる、かけがえのない相棒です。

一時の感情ではなく、人生のパートナーとして迎え入れてあげて下さいね。

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