水族館ってファミリーにもデートにもぴったりな娯楽施設ですよね。 可愛いはもちろんですが神秘的な、幻想的なものを感じれたりできるのも水族館の大きな魅力。
そんな中コロナウイルスが第三波を迎え、更なる影響を与えています。 しかし働く形もテレワークなどと多様化してきているように、全国の水族館もSNSを活用したりなど新しい見せ方が出てきていますよね。 またコロナウイルスが収まり当たり前の日々が訪れたときに、思う存分楽しめるよう今回の記事は九州の水族館を一覧にまとめましたので、 ぜひ、元の生活に戻ったら九州の水族館をめぐる旅行なんておもしろいかも！？
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目次
福岡県
❶マリンワールド海の中道（福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28）
海ノ中道海浜公園にある水族館。 コンセプトは『九州の海』 ダイナミックな水槽が印象的でイルカショーが大人気のマリンワールド。 リニューアルされ以前の2倍の広さになったとか。イルカがみえるレストランやカフェがあったりと、口コミも高評価が多数。
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長崎県
❶ 九十九島水族館海きらら（長崎県佐世保市鹿子前町1008）
コンセプト『九十九島の海を再現した地域密着型の水族館』 2009年にリニューアルされ約120種13,000匹から成る「九十九島湾大水槽」や、約80種600匹から成る「九十九島の生きもの」コーナーが特徴。
引用元：http://www.uraken.net/rail/travel-urabe570.html
そこまで広くはないため、逆にイルカを近くに感じれ躍動感、迫力感をダイナミックに感じれるそう。クラゲコーナーが人気のようで、幻想的な世界を感じることができると高評価を得られています。
❷ 長崎ペンギン水族館（長崎県長崎市宿町3-16）
その名の通り、ペンギンメインの水族館。規模はそこまで大きくないものの、ペンギンを間近で見ることができ餌やりも体験もできます。 入場料も安く、地元の人からも愛されている水族館です。
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熊本県
❶ わくわく海中水族館｜海遊の郷 天草パール・センター（熊本県上天草市松島町合津6225-8）
日本でも数少ない海に浮かべた船が水族館となっている。ドーナッツ型の水族館内をめぐると、世界の海を1周できるような展示となっている。
引用：wikipedia
イルカとも触れ合えるようで、館内は手作り感が満載のとてもアットホームな水族館だとか。 スタッフの方も親切丁寧なサービスで高評価を得ています。
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大分県
❶うみたまご（大分市大字神崎字ウト3078番地の22）
『動物となかよくなる』がコンセプトの水族館。なので生き物との距離がとても近いとか。 人気のショーには珍しいペリカンも出てくるようです。大分観光では必ず訪れたい場所にランクインのうみたまご。生き物と距離が近いのはとても良いですよね。
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鹿児島県
❶ いおワールドかごしま水族館 (鹿児島県鹿児島市本港新町３−１)
名前のいおとは鹿児島弁で魚のことのようです。なんと入り口からイルカが見れるようで最初からテンションMAXになれる。ジンベイザメが有名な水族館でジンベイザメをお目当てにくる方も多いそう。エレベーターも広くベビーカーなども余裕のスペースがあるのでご家族にもぴったりですね。
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宮崎県
❶ 志布志湾大黒イルカランド（宮崎県串間市高松1481-3）
イルカショーがメインの水族館。 イルカやペンギンも間近にみれるので小さなお子様がいるご家族にもぴったり。 入り口付近には新鮮な海産物も売っているので、気軽に立ち寄れますよ。
❷ 高千穂峡淡水魚水族館（宮崎県高千穂町向山60-1）
規模は小さいですが高千穂ならではのきれいな水に生息する淡水魚などを展示されています。 約100種類もの淡水魚を展示しているので、気軽に立ち寄れるのも魅力的です。
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沖縄県
❶ 沖縄美ら海水族館（沖縄県本部町石川424）
沖縄といえば美ら海水族館といっても過言ではないですよね。 朝から晩まで楽しめると好評。ジンベエザメやナンヨウマンタなどの共同飼育を初めて成功させたことでも有名です。圧巻される大きな水槽。海の中に潜ったような感覚に陥り、時間が過ぎていくのも忘れてしまうほど、充実した時間に。
❷ DMMかりゆし水族館（沖縄県豊見城市豊崎3-35）
2020年5月に大型複合商業施設にオープンした水族館。ショッピングなども楽しめながら水族館へも行ける。こんなことって今までなかったスタイル。大きな水槽の上を裸足で歩けたり新たなスタイルが注目されています。 料金が高めと少し低めの評価もありますが、面白そうな施設です。
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いかがでしたか？？
残念ながら佐賀県には水族館はございませんが、ひとつひとつの施設にコンセプトがあってそれらを理解しながらまわるともっと楽しむことができます。 今はまだすすんで旅行に行けるような状況ではないですが、何も気にせず旅行に行けるようになったときに、思いっきり楽しめる日が来るのを祈る毎日です。