インコの種類や飼育環境、食べ物や費用について徹底解説!

鳥類ペットナンバー1の座を長年キープしている「インコ」
小動物コーナーに行けば目に飛び込む色とりどりのカラフルな小型の鳥たち。

一言にインコといってもその種類は330種以上もいますが
有名なセイキセイインコならあまり詳しくない方でも一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

集合住宅や小さなお子さんがいる家庭でも飼えるペットなので、
その飼いやすさから多頭飼いされている愛好家やブリーダーさんも多いですよね。

中でもお喋りしてくれる種は動物と会話してみたいという夢も叶えてくれるのでお勧めです!

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<もくじ>

インコ飼育にかかる費用
インコの種類によって飼育法は変わる?
インコが好む飼育環境とは
食べ物によってインコの健康が左右される?
まとめ

インコ飼育にかかる費用

インコを飼育する際に必要な道具や器具は何が必要でしょうか。
きちんと下調べをして環境を整えてからインコをお迎えしてあげてくださいね。

ケージ(2,000円~)
インコは種類によって大きさも活動の仕方も変化します。
インコが快適に過ごせるよう、最低でも体の1.5倍以上の大きさのものが必要です。
セキセイインコやコザクラインコなどの小型種であれば底面積35cm四方、高さ40cm以上のケージがお勧めです。

また全面が開くタイプが掃除がしやすいので選ぶ時のポイントにしましょう。

止まり木(1,000円~)
インコが休む時や遊ぶときに使います。
インコは常に同じ太さの木に捕まっていると足裏の一部に負担がかかり、前足と後ろ足がくっついてしまうことがあります。なので、それを防ぐために太さが均一の止まり木ではなくできるだけ天然木を選ぶようにしましょう。

また止まり木は二本以上用意し、エサ入れ近くやケージ奥などに高さを変えて取り付けてください。

ヒーター(2,500円~)
ほとんどのインコは寒さに弱く、日本の冬はインコにとって過酷です。
常に気温には配慮し、必要なときは即ヒーターを出してあげれるようにしましょう。(特に雛には必須です)

エサ、水入れ(700円~)
止まり木やケージとセットになってることも多いです。
毎日清潔に使うことを前提としますので、取り出しやすく洗いやすさを重視してください。

ますかご、ふご(1,000円~)
蓋つきの鳥の巣のような形状をしたものです。
雛のインコを購入した際はこちらも用意してあげてください。
病気になった雛の保温のも使用できます。

この他にもエサも必要ですが、だいたいセットで5,000円~揃えることができます。

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インコの種類によって飼育法は変わる?

ペット用に流通しているインコだけでも数え切れないぐらいの種類がいます。
一言にインコといっても大きさや賢さは違いますし、インコでもお喋りできない種もいますので今回はメジャーで比較的手に入りやすい種の紹介をしていきたいと思います。

セキセイインコ

いわずと知れたインコ界流通ナンバー1のインコですね。
初心者でも飼いやすい理由はお世話が簡単という点に尽きます。
エサと水をあげきちんと掃除をしておけば、それ以外はあまり手がかかりません。
後述するコザクラインコやボタンインコは「ラブバード」と呼ばれ、とても寂しがり屋で長時間家を空けることはできません。
その点セキセイインコは冬以外なら1泊ぐらいの旅行なら出かけることが可能です。

色のバリエーションも豊富で自分だけのカラーを見つける楽しさもあります。
(もちろんレア色になればなるほど高価になっていきますが……)
普通色のセキセイインコは2,000円から見つけることができるので子供のファーストペットにもいいかと思います。

コザクラインコ

出典:https://nature-and-science.jp/lovebird/#page-1

セキセインコよりも丸みがありスズメのようなフォルムをしています。
前述した通り「ラブバード」と呼ばれ、飼い主に深い愛情を与えます。とても懐きやすく手乗りもしますが、その分嫉妬深い一面も持っているので他のペットを飼っていたりするとやきもちを妬いて突っつかれますので要注意です。
また、コザクラインコの特徴としては「色変わり」の美しさが挙げられます。
色変わり時期にもよりますが値段は8,000円~となっています。

ボタンインコ

出典:https://kijibank.info/inko/

セキセイインコのようなフォルムで目の周りに白いアイリングが特徴です。
よくコザクラインコと間違えらることもありますが、ボタンインコのほうが一回り小さく羽色も派手です。
見比べる時は目のアイリスリングを見ると良いでしょう。
お値段は10,000円前後します。

オカメインコ

頬に赤い色がのっていてまるでチークをしているかのようなインコ。
性格も穏やかで、撫でてもらうのが好きな子が多いのでインコを撫でたり触りたい方にぴったりです。
甘えたがりなので構ってもらうことが大好きですが、臆病な性格なので大きな音を立てたり驚かせないようにしてあげてくださいね。

アキクサインコ

私的にもかなりお勧めしたいのがこちらのインコです!
最近人気が出てきたインコで、ピンコの羽色と大きな目がとてもかわいらしいインコとなっています。
性格もおとなしく、鳴き声も可憐で静かなので集合住宅でも問題ありません。
癒し系なので元気に活発な子を求めてる方には物足りないかもしれません。

他にも全インコの中で段違いに賢いヨウムや、超小型で元気がありパワフルなマメルリハ等それぞれのインコの種類で性格が変わってきますので、自分の生活に合った種類のインコを見つけてくださいね。

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インコが好む飼育環境とは?

どんなペットもそうですが、まずインコを飼うには家族の同意が必要です。
インコは寂しがり屋な個体が多いため、家族が集まるリビングにケージを置く必要があるからです。

リビングは皆が集まる場所なので室温管理がされていますよね。
生活拠点であるケージは常に気温調整できる場所に置いてください。

また家族の姿が見える場所に置いておくとインコも家族の一員として過ごせることができますし、万が一の病気のときも早く気付くことができます。

そのため第一の飼育環境としてはリビングにケージを置くこと。
さらにいえば家族が常に見えるところにいて声をかけてあげること。

この二点が重要となります。

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食べ物によってインコの健康が左右される?

野生のインコは落ちた種子や小さな虫を食していて意外に雑食だそうです。
では飼育可ではどのようなことに注意し、インコの健康に注意してあげればいいのでしょうか。

インコのエサには主食と副食に2つがあります。

主食
シードとペレットの二種類あり、それぞれに特徴があります。必要に応じて使い分けましょう。

シード
シードとは植物の種子のことで、市販されているシードはヒエやアワ、キビなどの種子があります。
それぞれ個別に販売さていますが、全て混ざっているミックスシードは栄養バランスが考慮されているものが多いのでそちらをお勧めします。

ペレット
人工的に作られた総合栄養食です。
見た目はドッグフードに似ていて見た目や色が単調なので、飽きも早く食べてくれなくなることもあります。
栄養面ではバランス良く配合されているので獣医さんにはこちらを勧めてくることが多いそうです。
最初はシードに混ぜて慣れさせていくといいですよ。

副食
シードやペレットだけではビタミン類が不足しがちです。
それを補うためにたまに生野菜もあげてください。
与えてもいい野菜は小松菜、豆苗、チンゲン菜、パセリなどがあります。特に小松菜が好きなインコが多いです。
逆にホウレンソウやキャベツはシュウ酸が含まれているので与えないようにしましょう。

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まとめ

手間があまりかからず、小スペースで飼えるのが魅力なインコ。

犬のようにまっすぐ愛情をくれて、でも猫のように自由気ままという良いとこどりしたかのようなインコを是非お迎えしてあげてみてくでさい。

見た目も美しく、かわいい声で癒してくれるあなただけの最高なパートナバードナーが見つかりますように。

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