山猫と猫の違いって?日本にはどんな種類の山猫がいる?凶暴性についても解説!

山猫と猫の違い?

今では犬よりも人気の猫ですが、猫好きでペットとして飼っている方でもあまり深く、考えたことはないですよね。

この記事では、そんな山猫と猫の違いや日本に住む山猫のこと、凶暴なのか…について詳しく解説していきます。

最後まで読むと、山猫について詳しくなれますのでぜひ、ご覧ください。

出典:https://www.pinterest.jp

スポンサードリンク

<目次>

山猫ってどんな猫?
山猫の凶暴性とは?
山猫と猫の違いを解説!
日本にいる山猫の種類をご紹介
まとめ

山猫ってどんな猫?

飼い猫や、半野良猫のようにご飯や寝床をもらっている地域猫などとは違う、完全に野生として暮らす猫を”山猫”と呼びます。

特徴としては丸みを帯びた顔や、森の中で木登りや岩を飛び越えるために重心が低くなるのに適しているため胴長で足は…短めです。

南アジアや東南アジアにいるベンガル山猫とほぼ同種類の位置づけにされています。

山猫の凶暴性とは?

山猫と聞くと、野生の猫だから凶暴…というイメージをお持ちの方も多いのでは
ないでしょうか?

ここでは、そんな山猫の凶暴性について解説します。

確かに、猫とは違うため人馴れしておらず大人の山猫は特に自分たちの領域が荒らされそうだと感じると家族を守るために凶暴になるかも知れません。

ですが、人間に懐かないということは主に活動する午前・午後には現れず逆に人の目に触れないよう隠れて暮らしているので、あまり出会う事自体少ないようです。

万が一、子猫だと勘違いして保護したのちペットとして飼うようなことがあったら気を付けないといけません。たとえ赤ちゃんのころから飼っていたとしても、成長したある時に突然人間に敵意をむき出しにすることがあるそうです。

海外では、山猫をペットとして飼っていることがありテレビなどで紹介されていますが、気を付けた方がいいでしょうね。

スポンサードリンク

山猫と猫の違いを解説!

こちらでは、山猫と猫との違いについて詳しくお話していきますね。
体格などに変わりはあまりない、山猫と猫ですが決定的な違いは行動の仕方のようなんです。

猫は昔から飼い猫として、人間と生活を共にしてきました。飼い猫ではなくてもエサをもらったりと、可愛がられてきました。
しかし、山猫はどうなんでしょうか?
ここが、山猫と猫の大きな違いです。山猫は警戒心がとても強く、なかなか…
いえいえ、ほとんど人間にはなつきません。

そして、猫は人間だけではなく犬など他の動物とも行動を共にできますので、
山猫にとったらありえない行動だといえるでしょう。

スポンサードリンク

日本にいる山猫の種類をご紹介

日本で確認されている山猫は2種類だけなんですよ。

名前だけは、お聞きになったことがあるでしょう。「ツシマヤマネコ」と
「イリオモテヤマネコ」です。それぞれの特徴などご紹介します。

どちらも国の天然記念物に指定されていますし、1994年には国内野生希少動植物種に認定されています。
とても数が少ないため、絶滅危惧種でもあるんです。

・ツシマヤマネコ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

名前の通りで長崎県の対馬でのみ生息している山猫です。体の大きさは50センチほど、丸みを帯びた体つきと胴長体形、おでこにくっきり縦の縞模様があります。
主に森の中や水辺での生活を好み時々、集落の田畑に姿をあらわします。

とても警戒心が強く昼間より明け方などに行動することが確認されています。
メスの行動範囲はとても狭いのに対しオスは、エサを求めて7~8キロも移動するんです。

現在の生息数は80~100頭前後といわれていて

・イリオモテヤマネコ

出典:https://www.noratextile.com/

こちらも、沖縄の西表島にのみ生息している山猫です。
大きさはツシマヤマネコと同様、体重は8キロほどで精悍な顔立ちと体には全体的に小さなまだら模様があります。

マングローブの林や湿地帯を住処にしています。ただ、一定の場所で暮らすイリオモテヤマネコがいれば親離れや年老いたころから住処を転々とする、いわば放浪山猫も存在します。

現時点で、約100頭ほどが確認されている状態です。

スポンサードリンク

まとめ

・山猫とは、東南アジアのベンガル山猫とほぼ同種扱いで顔は丸く胴長体形、
 飼い猫とは違う野生猫のこと。

・小さいころから飼っていても突如、敵意を表すなど、凶暴性が見られる。

・山猫と猫の大きな違いは、山猫は猫のように人に懐かず単独行動で森の中な
 どに生息している。

・日本の山猫は2種類、「ツシマヤマネコ」と「イリオモテヤマネコ」。
 共に天然記念物で絶滅危惧種でもある。

海外にもいくつか山猫が確認されていますが、やはり数は少ないようです。
絶滅してしまわないよう、願うばかりです。

スポンサーリンク







シェアする

フォローする

スポンサーリンク