犬や子犬を飼う時に知っておきたいワクチンの種類と予防接種にかかる費用のまとめ

子犬を初めて大事な家族として迎える時にはケージやリード、毎日のご飯など色々と準備と費用が必要になりますよね。

でも1番に考えたいのは犬の健康です。

そこで犬を飼う時、子犬の時に受けておきたいワクチンの種類や病気の予防接種にかかる費用を調べてみました。

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そもそも犬にワクチンは必要なの?

愛犬と長く楽しく暮らすためにはワクチンは必要です。

法律でワクチンを受けることを義務付けられているものもあるからです。

他の理由としては散歩で外に出る機会の多い犬は感染症にかかりやすいと言えます。

例えば公園やドッグランなどで他の犬と遊んだり、寄りそって体をなめたりすることで感染のリスクが高くなることがあります。

なので予防接種を受けず病気になってしまうと治療のために莫大な費用がかかりますし、愛犬の命をおびやかすことになりかねません。

こうならないために犬にワクチン、予防接種は必要ということになりますね。

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危険性の高い病気の予防のために知っておきたいこと

では犬にとって危険性の高い病気とその予防について調べてみました。

1 狂犬病

これは、犬だけでなくヒトを含めた全てのほ乳類がかかる病気です。この病気の恐ろしいところは発症すると有効な治療法がなく、死亡率はほぼ100%と言われています。日本では現在感染例はありませんが、

(注、外国で感染し帰国後に発症した例はあります)外国では感染例が多く注意が必要です。

2 ジステンパー

主に免疫力のない子犬がかかりやすい病気です。症状としては発熱や鼻水、ひどくなると食欲がなくなり下痢を起こします。さらに悪化すれば脳炎やケイレン発作が現れ死亡率が高い病気です。治っても後遺症が残る場合があります。また感染力も強いウィルスです。

3 犬パルボウィルス感染症

この病気も主に子犬がかかりやすい病気のひとつです。症状は激しい嘔吐、下痢、血便です。進行し心臓の筋肉が侵されると突然死する場合があります。

以上3つは犬にとって危険性の高い感染症です。でもワクチン接種を受けることで予防できる病気です。特に狂犬病は厚生労働省で定められている狂犬病予防法でワクチン接種が義務付けされています。

それではこのワクチン接種にはどのくらいの費用がかかるかも調べてみましたので、ご紹介します。

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犬のワクチン接種の費用はどのくらいかかる?

まずは法律で義務付けされている狂犬病のワクチン接種費用から。

狂犬病のワクチン接種は生後90日以上の全ての犬が年に1回受けることと決められています。

お住まいの市町村で行われている集団接種でも受けることができますし、かかりつけの動物病院でも受けることができますよ。

費用は大体3,000円から4,000円ぐらいです。

ジステンパー、犬パルボウィルスの他に犬伝染性肝炎、犬アデノウィルスはそれぞれ2種、3種、4種混合ワクチンとして受けられます。

費用は動物病院や受ける種類によって変わりますが2種混合で3,000円ぐらいから。4種で5,000円から7,000円ぐらいになります。

以前飼っていたミニチュアダックスは、ドッグランで走り回るのが好きな子だったので4種全ての予防接種を受けていました。おかげで感染症にかかることもなく元気に過ごせました。

あなたの愛犬の飼育状況(散歩だけ外に出る、散歩以外で外に出る機会が多い)などで受けさせるワクチンを考えると良いかもしれませんね。

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子犬を迎える時に必要なワクチン接種の費用はどのくらいかかる?

子犬は免疫力が低いので先ほどあげた危険度の高い感染症の他に、パラインフルエンザ、レプトスピラなどの感染予防ワクチンを加えた混合ワクチンを受けるのが良いでしょう。

費用は5種で5,000円から7,000円ぐらい。8種以上になると10,000円前後かかるようです。

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まとめ

犬の健康を守るのは飼い主のつとめ。

ワクチン接種費用はけして安いものではありませんが、犬が病気になってしまうともっと費用がかさみ、飼い主もそして愛犬も辛い思いをするでしょう。愛犬と1日でも長く楽しい日々を過ごすための参考になれば幸いです。

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