チンチラ飼い方と費用は?騒音対策が必要なのか?

みなさんチンチラという動物をご存知でしょうか?ネコのなかでチンチラという種類がいますが、ネコではありません。チンチラとは、フワフワでモコモコの毛をもった小動物になります。

ハムスターやウサギのように、メジャーな小動物ではありませんが、ペットショップなどではよく見かけるようになりました!

ペットショップに売られているということは、ペットとして飼育ができるということになりますね。見た目もかわいらしく、ずっと触っていたい!と思うくらいの、柔らかい毛を持っています。

チンチラを飼いたい方必見!今回は、チンチラについて、飼育方法やかかる費用について詳しく紹介します。

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チンチラとは?ペットとして飼うことができるのか?

チンチラは大きく分類すると、齧歯目でありネズミの仲間になります。大きさはウサギより小さめで、耳と目が大きく、しっぽはネズミのように細いです。毛並みはとても柔らかくてモコモコしています。ハムスターのように夜行性であり、夜になると活発に動き始めます。

警戒心がつよく、なかなか人に慣れないこともあり、触られたり抱っこされるのは苦手です。それでも、ずっと飼っていれば少しずつ慣れる可能性はあるので、愛情こめて育ててあげましょう!

もちろんペットとして飼うのは可能であり、準備さえすればいつでも迎えることができますよ。寒さには弱いので、温度調整をしっかりしてあげましょう。

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チンチラの特徴

チンチラの寿命

チンチラは齧歯類や小動物の中でも長生きすることができて、約10~15年ほどと言われております。
また、最近では専用のフードや、動物医療の発達、チンチラの飼育知識や技術が年々向上しているため、15~20歳を超えるチンチラが、年々増加しているそうです。

そして、現在チンチラのギネス記録は、アメリカのカリフォルニア州で飼育されていたチンチラの「RADAR」くんで、29歳と229日となっています。

様々なカラーリング

チンチラの魅力の一つとして、様々な色合いの子たちがいるので、それも魅力の一つとなっています。
基本的にはグレーの子が多いですが、シナモンやパイド系の子をよく見かける事ができます。
また、珍しい色として、ブラックパールや、ブルーダイヤモンド、アンゴラなどの種類もいます。

運動能力と学習能力の高さ

チンチラは運動神経がよく発達しており、とても活発な動物です。
そのため、狭いケージだとストレスが溜まってしまう事が分かっており、飼育する際はなるべく大きなケージを推奨するか、室内で放しておく時間が必要になります。
また、頭のいい動物だといわれており、飼い主の気持ちを察したり、名前を呼べば寄ってくるなど、学習能力も高いことが伺えます。

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チンチラの赤ちゃんはかわいい!赤ちゃんから飼うと慣れやすい

チンチラの赤ちゃんは大きさでいうと、ゴールデンハムスターくらいでしょうか。チンチラの赤ちゃんは、産まれたときからもう毛が生えており、目や鼻もしっかり発達しているので、親と同じように行動することができます。

もちろん、歯もしっかりしているのでエサもすぐに食べはじめます。馬などの草食動物のようですねー!

赤ちゃんから飼うのであれば、生後3カ月前後から買うことをオススメします。できれば親子で飼ってあげると赤ちゃんも、喜ぶでしょう!

野生のチンチラは、親子で集団行動をしているので、家族間であればケンカもあまりしません。

ただ、子供が大きくなったら、なわばり意識も強くなり、別々に飼ってあげた方が安心でしょう。

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チンチラの飼い方は簡単?費用はどのくらいかかるのか?

チンチラを飼うにあたって必要なものは以下のものです

・ゲージ

縦に大きいもの、2段式になっているものなら、チンチラが乗り降りできるようなもの。高い場所も好きなので、高さのあるものだと喜びますよ!

・おうち(巣穴)

ゲージの中にいれる、チンチラのおうちです。ウサギ用のものでも代用できますよ!ただ、チンチラはかじり癖があるので、木でできているものは、喜んで齧ってしまうことがあります。

・砂といれるケース

チンチラは砂浴びが大好きです!砂を置いておくとゴロゴロ身体をこすりつけて砂浴びをします。チンチラが入れる大きさのものが必要です。

フタがついている、ドーム型のものがあると、砂が飛び散らないので便利ですよ!

・エサ箱、給水器

大きめのエサ箱、給水きはゲージに取り付けるタイプのもので大丈夫です。

・かじり木

チンチラはかじるのが大好きなので、硬い木などを入れておくと良いでしょう。

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普段のお世話とスキンシップ

基本的なお世話は、
エサやり(1日1回)、飲み水の交換、トイレとケージの掃除、砂遊び
となります。
また、年1回で動物病院で受診して健康診断を受けることを推奨されています。

温度・湿度の管理と砂遊びできる環境

チンチラが快適に過ごせる気温は、15℃~22℃で、湿度は40%未満と言われており、温度・湿度管理はとっても重要となります。
砂遊びは、消臭や皮膚病の予防として欠かせないものなので、ケージの中に1日に30~1時間程度、砂遊びができる専用の容器と砂を入れてあげる必要があります。

よくなつくしコミュニケーション能力が高い

チンチラは警戒心が強いですが、好奇心旺盛で、一緒に生活しているうちに、よくなついてくれることが多いです。
なので、1日に一回程度ゲージから出して一緒に遊びながら、触れ合うことが大事になります。
その積み重ねで、親密度が増していくと、膝や方の上に乗ったり、腕枕で寝たりするようになることがあります。

また、鳴き声で自身の感情を表現するだけでなく、行動や感情面は豊かなため、考えていることが分かりやすく、コミュニケーションがとりやすいのも魅力の一つです。

【チンチラの感情】言葉を話せないから態度で見極めるしかないよね〜

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チンチラはうるさいときがある?騒音の対策

チンチラの鳴き声は「きゅっ、きゅっ」と、高めの声が出ます。そんなに気になるほどの大きな声ではありませんが、発情期などになると頻回に泣く事があります。

鳴き声よりも、ゲージのなかで走り回る音の方が気になるかもしれません。

急に、走り回ったりすることがあり、ゲージのガタガタ音がうるさいときがあります。

気になって夜飼い主さんが寝されないのであれば、ゲージや、おうちを固定することで少しは音が和らぎます。

チンチラにかかる費用ですが、ゲージが特殊なので2.3万円はします。チンチラ自体の生体費合わせて、初期費用だけで5万以上はかかるかと思います。

普段は餌代が主になり、そんなに大きな費用はかかりませんが、病気になった場合は医療費などがかかります。

【チンチラ】午前5時の騒音!さすがになんとかしないとヤバい!Funny and Cute Chinchilla

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まとめ

チンチラとは、ネズミとウサギの間のような姿をしています。こじんまりした体型ですが齧ったり、走り回ったり、動きが激しいときがあります。高さのある大きい特殊なゲージの準備が必要になります。

飼育方法はそんなに難しくなく、初めて飼うという方でも、安心して飼うことができます。ハムスターだと、ちょっと物足りないなーって方には、チンチラをオススメします。

毎日、愛情をこめてお世話してあげれば、自然と警戒心もなくなります。ぜひ懐かせてみてくださいね。

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