猫のストレスによる危険行動!症状や猫からのサインと解消法や予防法

毎日、好きな時に寝て好きなご飯も食べられて水も用意されているので、「飼い猫はストレスなんてないんだろうな~」と思っていませんか。

実は、猫もストレスを感じています。

人間同様、環境の変化など様々な問題があるため、飼い主さんも知らない間に愛猫はストレスが溜まっているかも知れません。

出典:https://pixabay.com/

この記事では、猫のストレスによる危険な行動や症状に猫からのサインなどご紹介します。

ストレスの解消法や、予防法も解説していきますね。

読み終えると、今まで困っていた行動がストレスによるものだと気付き、納得した上で愛猫と上手く付き合っていけるはずです。

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<目次>

猫のストレスによる危険な行動は?
ストレスの症状は?猫からのサインって?
猫のストレス解消法
ストレスの予防法
まとめ
出典:https://thebest-1.com/

猫のストレスによる危険な行動は?

猫がストレスを感じた時に起こす行動をいくつか見ていきましょう。

  • 爪とぎ

本来、ハンターである猫がとがった爪を維持するための行動ですが、気分転換やストレスからくる爪とぎの場合もあります、過剰な爪とぎ行動は注意です。

  • グルーミングが増える

恐怖を感じたり不安なことがあると猫は自分を落ち着かせるために、体を舐めます。舐め過ぎてしまい毛が抜け落ちハゲてしまいます。

  • マーキング

自分の匂いで回りを満たし、不安な感情を抑えます。強い不安要素があればトイレ以外の場所に粗相が見られます。

  • 隠れてしまう

元々、暗く狭い場所が好きな猫ですが隠れてしまいたい程の不安や恐怖を感じていることもあります。

  • 攻撃的になってしまう

急に飼い主さんに噛みついたり攻撃的になるのもストレスからで、環境などの変化についていけずイライラを抑えられないからです。

出典:https://www.royalcanin.com/

ストレスの症状は?猫からのサインって?

ストレスから病気になってしまうことがあります。具体的にどんな症状が現れるか解説します!

ストレス性脱毛
 自分の気持ちを落ち着かせるためのグルーミングで体を舐めますが、ストレス
 が原因の場合はいつまでも舐め続けハゲてしまい、心因性のストレス性脱毛に
 なってしまいます。

膀胱炎
 血尿や頻尿、トイレにこもるのに出ていないなど突発性膀胱炎の疑いがありま
 す。単にフードの関係かも知れませんがストレスで猫からのサインの可能性が
 あります。

下痢や嘔吐
 感染症などの可能性も高いですが、引っ越しや、長時間の留守番でストレスを
 感じているからかも知れません。他の病気も疑われるので、下痢や嘔吐が続く
 なら病院に行きましょう。

皮膚炎
 過剰なグルーミングでは収まらず、脱毛箇所をしつこく舐め続け皮膚が赤くな
 り、水膨れ状態になります。強いストレスの可能性があります。

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猫からのサイン

愛猫の行動で今までと少し違う行動を発見したら、最近の環境の変化などを1度
思い当たることがないか、考えてみましょう。何も変わらず思い当たることが
なければストレスではなく、何かの病気の可能性もあります。

出典:https://www.min-petlife.com/

猫のストレス解消法

愛猫のストレスの原因が分かれば取り除くことでストレスを感じなくなるでしょう。ですが、どうしても取り除けない場合、例えば仕事のため長時間留守にされたり、来客が良くあるご家庭など。

そういった場合はどうすればいいでしょうか。決まった時間に愛猫と遊び、スキンシップをとることや、1人だけになれる愛猫専用空間を作ったり…

元気がなくフードも減っていない時には、マタタビも効果的です。
適量を与えると猫にはリラックスできて安心感も生まれます。

ストレスの予防法

完全ノンストレスは難しいかもしれませんが、愛猫のためストレスの要因を知っておいてください。

  1. 飼い主の長時間の外出
  2. 多頭飼い
  3. 引っ越し 
  4. 来客の多さ
  5. 騒音 

寂しがりやですが他の猫や動物、大勢の人の声や工事現場などの騒音も嫌います。

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まとめ

猫は、ストレスを感じると、過剰なグルーミング・爪とぎなどの行動でサインを
出している。
ひどくなり病気に発展する場合もあるので注意が必要。

長時間の留守番や引っ越しなど環境の変化、騒音を嫌う。

1人になれる専用空間があればリラックスして過ごせるため、整える。

少しでもいつもと違う行動があれば注意して見守ってください。
軽症で済む間に少しでも改善されればいつもの愛猫に戻ってくれるでしょう。

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