ヤマネを飼育する方法と可愛いヤマネの種類

森の妖精と言われるヤマネですが、ヤマネはペットとしてお迎えすることができます。

ヤマネを飼う方は、他の小動物を飼っている方よりは少ないですが、可愛がっている方がいるのは確かです。

そんな可愛いヤマネの飼育方法と、ヤマネの種類についてご紹介します。

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<目次>
森の妖精として人気のヤマネの魅力
ヤマネの種類
ヤマネの飼育方法
ヤマネを飼育する上での注意点
まとめ

森の妖精として人気のヤマネの魅力

ヤマネの魅力はその姿そのものです。丸くなって眠る姿、クリクリとした瞳、小さな足、フワフワのしっぽ・・・。

どれをとっても可愛いといしか言いようのないところが最高の魅力ではないでしょうか。

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ヤマネの種類

ヤマネには、ニホンヤマネアフリカヤマネオオヤマネヨーロッパヤマネモリヤマネが代表的なヤマネの種類です。

ニホンヤマネは名前の通り日本の固有種で、1975年に天然記念物として認定されたため、現在でも捕獲・飼育は禁じられています。

現在ヤマネをペットとしてお迎えできるのはアフリカヤマネ、ヨーロッパヤマネなどですが、流通しているのが比較的多いのはアフリカヤマネです。

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ヤマネの飼育方法

ペットして飼うことができて比較的入手しやすいのはアフリカヤマネなので、アフリカヤマネを中心にした飼育方法をご紹介します。

前述しましたがニホンヤマネは捕獲も飼育もできませんので、絶対に捕まえたりはしないでくださいね。(簡単に見つかるものではないですが念のため)

アフリカヤマネはペットショップの他、エキゾチック・アニマル専門店などで入手でき、価格は平均で10,000円から15,000円の間です。

https://twitter.com/peponi_kasugai/status/1373236362757824518

ヤマネを飼育するには、以下のものが必要です。

  • ケージ

ヤマネはハムスターとほぼ同じくらいの大きさなので、ハムスターやリス用のケージで大丈夫です。高さがあれば尚良いです。

  • 巣箱

ヤマネは大変臆病な動物なので、隠れられて安心できるスペースが必要なので巣箱は必ず設置してあげて下さい。

  • 床材

猫砂のようなものだと誤飲の可能性があるので、不向きです。

小動物用の床材(牧草など)や、掃除のしやすい新聞紙やペットシーツでもOKです。

  • 給水器

小動物用の給水器で大丈夫ですが、ちゃんと飲めているのか観察して下さい。

  • 回転車

運動不足解消のために置くと良いです。ヤマネは夜行性なので音が静かなものがおすすめです。

ヤマネのエサ

ヤマネ専用フードは残念ながらありませんが、ハムスター用のフードで代用できます。ハムスターよりも動物性タンパク質が要るので、昆虫や、茹でた鶏肉などをたまに与えると良いです。

ミルワームやコオロギなどは喜びますよ。コオロギの脚はあらかじめ取り除くとケガの予防になります。

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ヤマネを飼育する上での注意点

ヤマネのしっぽに気をつけて

ヤマネは危険を感じるとしっぽを切って逃げることがあります。これはヤマネにとって最後の手段ですが、一度しっぽが切れてしまってもやトカゲのように生え変わることはありません。

ヤマネのしっぽは切れやすいので、扱いには注意してあげて下さい。

ヤマネの冬眠について

ヤマネは15度くらいになると冬眠の準備をし、5度以下になると冬眠状態となります。

飼育下で冬眠をしてしまうと、そのまま目を覚さないまま死んでしまうケースが多いので、冬眠状態にさせないことが大事です。

秋から冬にかけては室温を20度から25度くらいに保ち、ヒーターを使うなどしてヤマネの周りの温度が下がらない様に注意して下さい。

夏は熱中症に注意

ヤマネは小さい動物で、室温が高いと熱中症になりやすいので、エアコンなどを使って室温が30度以上にはならない様に気をつけましょう。

ケージの上に水を入れ凍らせたたペットボトルを置くのも有効ですよ。

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まとめ

森の妖精と言われるヤマネと暮らすことができるなんてとても素晴らしいことですよね。毎日しっかりとお世話ができれば、ヤマネがもっと愛おしくなることでしょう。

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