ハムスターを飼育しよう! おすすめの飼育法と種類一覧

小学生の頃にペットショップに行き、かわいいハムスターを目にして「飼いたい!」と親にねだったことはありませんか?
私はあります(笑)
しかもハムスターそのものは安価で小学生でも手が出せる値段なんですよね。
親も、小さいしそこまで手がかからないと見て子供のファーストペットとして飼わせてくれる可能性も大でした。

今でもハムスターの人気は衰えず”とっとこハム太郎”やハムスターのお尻”でハムケツなどのハムスターならではのカテゴリーもできています。

今回はそんなハムスターについて紹介します。
一言にハムスターといってもその種類も特徴もそれぞれなので、まずはじっくり自分好みの子を見つけていきましょう!

スポンサードリンク

<もくじ>

どんな子がいる?種類一覧
オススメのハムスターの種類
ハムスターを飼育するための必要用具
あると便利!オススメハムスター用具
まとめ

どんな子がいる?種類一覧

ハムスターは20種近くいて、日本で流通しているのは5種類ほどになります。
ハムスターはほお袋と短い尾が特徴のキヌゲネズミ亜科に属し、夜行性のげっ歯類です。

種類によっては大きさも違いますし、生態も違いますのでより詳しく知っておくと正しい飼い方ができるので是非下調べしておきましょう。

ゴールデンハムスター

一番有名なハムスターです。とっとこハム太郎の主人公でもあります(笑)
ノーマル色では体の半分が茶色で、頬袋のあたりに黒いライン、お腹が白いのが特徴です。大きさは15cm~50cmです。
警戒心が強く、少しのんびり屋です。縄張り意識が強いため単独飼育がおすすめです。
また飼育環境が良いとトラブルが一番少ない種で、悪いとすぐに脱走しようとするので、飼育の目安としておくとよいでしょう。

飼育書やマニュアルでもゴールデンハムスターを基本として書いてあることが多いため一番飼育しやすいでしょう。

ジャンガリアンハムスター

ゴールデンに続き二番目によく見る種類です。
ゴールデンハムスターより小さく、茶褐色の毛色に背中に一本線のような模様が特徴です。
すべてのハムスターが基本的にハムスターは臆病ですが、ジャンガリアンは特に警戒心が強く臆病の個体が多いです。
体が小さいためか、大きな音を立てたり突然手を出したりすると噛まれるので注意してください。

また寿命もハムスターの中では短めで約2年です。
ですが、その短所を補うためか繁殖力は強いです。増やすつもりがなければ単独飼育にしてくださいね。本当にネズミ算式に増えますよ。

チャイニーズハムスター

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

私たちが知ってるTHEネズミに一番近い姿をしているのがチャイニーズハムスターです。
原産国は名前の通り中国で、大きさはジャンガリアンほどになります。
寿命も2~3年で他のハムスターとほぼ同等です。
ただチャイニーズハムスターはほかのハムスターよりもかなり人に懐きやすいという特徴を持っています。
お迎えした初日に手からエサを食べてくれた、呼びかけたら小屋から出てきてくれた等飼い主を喜ばせるスキルを持っています。

キャンベルハムスター

出典:https://matome.naver.jp/odai/2146594016806557201

大きさと毛色がジャンガリアンハムスターに似ているためよく間違えられます。
よく見ると顔つきがジャンガリアンよりも鋭くしゅっとしています。が、見慣れた業者でも間違えてしまうほどです。
気性もジャンガリアンよりも荒く飼育しにくいと評判です。
希少性が高く、毛色も豊富なので普通のハムスターよりもレア種に属します。

ロボロフスキーハムスター

出典:https://fooray.hatenablog.com/entry/humstar-best-products

市販されてるハムスターの中で一番の最小種です。
怖がりですぐ逃げ隠れてしまうので初心者には扱いにくいです。
ハムスターのほとんどの種は実験動物出身ですが、このロボロフスキーだけは違います。
寝床づくりや自分で自分の居住地を作るのが得意なので、飼い主はその点あまり関与しなくてもいいです。
ほどほどに構えば飼育できるので、ハムスター飼いのプロですと一番育てやすい種となります。

以上が基本的5種となります。
他にもそれらを交配させたハイブリッドと呼ばれる品種があります。

キンクマハムスター

出典:https://hoken-room.jp/pet/7857

ゴールデンハムスターの品種改良版です。大きさはゴールデンよりも少し大きくなります。
澄んだアプリコットカラーの毛色で耳の内側が少し黒っぽいのが特徴です。
人になつきやすく、トイレも覚えるので飼いやすさは抜群です。
他のハムスターよりも少し大きめなのでその分寿命も長めですので末永く付き合っていけます。
また、トイレを覚えるほど賢いので飼い主の顔や声も聴き分けると言われます。

ドワーフハムスター

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

ドワーフハムスターと呼ばれる種は「小さい」という意味で使われているだけなので、ゴールデンハムスター以外のすべてのハムスターのことを指しますので店頭で「ドワーフハムスター」と書かれてる札を見ても新種だとは思わないように注意してください。

スポンサードリンク

オススメのハムスターの種類

一口にオススメといっても人によって何を持ってオススメかは違います。
寿命が長い子でしたらキンクマなどの大型種が3年~となってオススメですし、繁殖して増やしたいというならジャンガリアンハムスターがオススメです。
今回は飼いやすさという観点で説明していきます。

飼いやすさナンバー1!

やはり知名度も流通度も高いゴールデンハムスターでしょう。
ハムスター特有の性格である臆病ではあるもののその性格はとても温厚でのんびりしています。
また人に懐きやすくもありますので一緒に遊んだり、手乗りしてくれたりもしますので飼育のしがいがあります。

ハムスターを飼育するための必要用具

実は(?)ハムスター個体を飼うよりも飼育用具の方がお金がかかります。
これはハムスターが繁殖しやすいためであり、飼育用具が特別高いわけではありません。

ケージ

水槽のようなものや網になってるタイプ色々ありますが、隙間があるケージがおすすめです。
どちらでも飼えるのですが、匂いがこもったりしますので通気性がある方がいいでしょう。

餌入れ

犬やネコとは違い、エサは常にエサ入れに入っている状態をキープします。
ハムスターは基本的に大食漢なのでエサがないと床材を食べてしまうことがありますので常備用意しておきましょう。

滑車、回し車

ハムスターといえばこれですよね。ハムスターは毎日体を動かし、走らせないと運動不足になってしまいます。
最近では音が小さいタイプも販売されているので夜間に回し車で走っていても気になりません。
また体に合った回し車を用意しないと背筋が曲がってしまうので注意しましょう。

巣箱

隠れ家や寝るために暗くなる場所を用意しましょう。
大きさは中で毛づくろいや頬に隠したエサを食べれるくらいでじゅうぶんです。あまり大きいと中に自分で床材を詰めてしまいます。
そうすると掃除もしにくくなり不潔になりやすいので体に合った巣箱を用意してください。
またあまり大きいと巣箱として使ってくれません。

床材

ハムスターは湿気のあるところは好みません。
床材は湿気を吸収してくれる役目があるものを選びましょう。湿気があるとストレスがたまってしまいます。
またハムスターは床材に潜るのが好きなのでたくさん入れてあげてください。

給水ボトル

上記のように湿気が苦手なハムスターなので、水入れなどに水を入れておかないようにしましょう。
水は給水ボトルを使いケージにかけてあげて常に飲めるようにして毎日入れ替えて新鮮な水をあげましょう。

トイレ

トイレを覚えるのはキンクマですが、稀にゴールデンハムスターもその血縁のため覚えてくれます。
ちなみに尿はトイレでしてくれますが、糞はそのへんでしてしまいますので気付いたらつまんで捨ててください。

スポンサードリンク

あると便利!オススメハムスター用具

上記の用具とあとはエサでハムスターを迎える準備は万端ですが、ほかにもあると便利なグッズもありますので紹介していきますね。

ミニほうきとチリトリ

ケージからはみ出た床材の掃除に使います。
思った以上にケージから床材が出てきます……。これを掃除機でもかけようものならハムスターが驚いて三巣箱から出てこなくなるかもしれません。
なのでぱぱっとほうきを使って掃除してしまいましょう。
ケージ下もスーっとはいてしまえば綺麗になりますよ。

キッチンスケール

大事なハムスターの健康を守るためにも用意しておいた方がいいでしょう。
最近エサを食べないな、元気がないな、フンの量が少ないな……。
そんな時は動物病院に行くのが一番ですが、まず体重を管理しておくとよいでしょう。
動物病院でも聞かれることもありますし、毎日きちんと計って管理して変化に気づいてあげましょう。

虫かごなどの隔離スペース

本家のケージとは別に小さくてもいいのでカゴを用意しておきましょう。
ケージを掃除するときに隔離しておくもので、適当に本などで囲ったとこに置いて目を離すのは危険です。
100均に虫かごも売ってるので掃除中に大事なハムスターを見失わないように注意してください。

すべてペットショップでは専用のものが売っていますが、意外に値が張りますよね。
でも少し調べればほとんど100均で代用できるものばかりなので、一度100均ショップを覗いて見てください。

スポンサードリンク

まとめ

どのハムスターも臆病なのは一緒なのですが、人によく慣れてるかや噛むかどうかは個体差が激しいです。
そのため店頭で触れ合ってから決めた方が無難です。
またカラーバリエーションも同じ種類でも違うこともありますので、よく見て決めてくださいね。

基本的な飼育法さえおさえていれば誰でも飼うことは可能なハムスターですが、初心者は複数で飼うのは絶対にやめましょう。
また、体が小さいためストレスにも弱く病気にもなりやすいです。常に健康管理しておくようにしておきましょう。

ハムスターを飼いたいと思った方はぜひ夕方以降にペットショップに赴いてみてください。
夕方はハムスターももぞもぞと動き出す時間帯なのでそこで元気のよい子を見つけてくださいね。
頬いっぱいにエサをほおばるハムスターは見ていてとっても愛らしいですよ。

スポンサーリンク







シェアする

フォローする

スポンサーリンク