ラグドールの飼い方や値段は?バーマンとの違いは?

皆さんはラグドールをご存知ですか?
愛らしいお人形のようなブルーの瞳に、フワフワした体毛が可愛らしいですよね!
そんなラグドールを飼いたい方は必見!ラグドールにそっくりな【バーマン】という種類との見分け方は!?ラグドールの歴史から飼い方まで、徹底深堀していきます(*^-^*)

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<目次>

ラグドールってかわいい!
かわいいバーマンに神秘的な伝説がある?
バーマンとラグドールの違いは?値段は?
バーマンやラグドールの飼い方
まとめ

ラグドールってかわいい!

出典:https://www.pinterest.jp/

ラグドールは骨太で筋肉質な体系をしており、猫種の中では一番大きくなる種類です。普通の猫でしたら身体の成熟まで1年程度ですが、ラグドールの場合は3年程度身体が出来上がるまでかかります。
体重は平均で8kg程度まで、最大で10kg成長するのが一般的です。
滑らかな毛質をしており、白くフワフワした被毛は首から長くなっていくのが特徴です。
ラグドールの性格は極めて温和で優しく、猫にしては大変珍しいとまで言えます。攻撃性が全くなく、鳴き声も小さく、飼主に対して従順です。
ですので引っ掻く、噛む、などの行為より、だら~っとだらけて寝ている姿の方がよく見る程、優しい種類です。


ではラグドールはどんな歴史があって誕生したのでしょうか?


1960年、アメリカのカリフォルニア州に住んでいた【アン・ベーカー】というブリーダーの女性がいました。
アンさんは元々ペルシャを繁殖していたブリーダーで、お隣に住まわれていたペネル夫人のペルシャ猫を時折ブリーディングに借りていたそうです。
そんなある日、1匹の【ジョセフィン】という猫が交通事故にあいます。
ジョセフィンはペネル夫人のお庭に時折出入りしていた地域猫で、事故後もペネル夫人に心を許したのか、お庭で子猫を出産します。
その子猫が【ラグドール】の始まりとなります。

ジョセフィンは大人しい猫ではなかったのですが、産まれた子猫達はみんな不思議にも大人しく、人懐っこい性格をしており、何をされても痛がらない性格だったとアンさんは言いました。
この子猫たちは抱きかかえると【布きれのように柔らかい縫い包み】のように、まるで骨がないかのようにリラックスし【くたっとする様】から、アン・ベーカーは【rag doll(ぬいぐるみ)】からその名をとり【ラグドール】と名づけけたのです。

アンさんはこのラグドールを新たなブランドとして認知させようと、血統登録団体を立ち上げ、ラグドールのブリーダーをしたい人に売り、血統の使用料としてロイヤリティを貰うというフランチャイズビジネスを展開しました。
ところが、その独占的なやり方は次第に反感を買うようになります。
フランチャイズ契約をせずにラグドールを交配させ、新しい種類【ラガマフィン】を生み出したのです。

この歴史をみていると、ラグドールという種類は色々な派生があるという事がわかりますね(*^-^*)

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かわいいバーマンに神秘的な伝説がある?

出典:https://ja.wikipedia.org/

皆さんは、ラグドールにはそっくりな種類がいるという事をご存知でしょうか?
その1つが【バーマン】という猫種です。

バーマンはラグドールと非常に似ていますが、全く違う種類です。
体重が最大で7kg、平均すると5~6kg程度です。
バーマンの特徴は靴下をはいているような白い模様がありますが、この特徴がないバーマンも存在する為、見分けはかなり難しいと言えます。


バーマンは【ビルマ(現在のミャンマー)の聖猫】と言われており、ミャンマー地方では神聖な猫として扱われています。
聖猫と言われる伝説がきっかけとして存在します。

寺院に盗賊が入り、高僧を襲ったそうです。この時、寺院にて可愛がられていた白猫が盗賊を追い払いました。
しかし、襲われた高僧は亡くなってしまいます。亡くなる瞬間に高僧の体に乗っていた白猫に、高僧の魂が移動したのだとか。
そして白猫の目がサファイアブルーへ、体の被毛が金色へと変化していきました。
そのときに高僧に触れていた4本の足だけが白いまま残り、現在のバーマンの特徴として残っているという神秘的な伝説があります。

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バーマンとラグドールの違いは?値段は?

出典:https://peoples-free.com/

バーマンとラグドールの大きな違いは【最終的な身体の大きさ】が一番有力な情報となります。
ラグドールは最大で10kgクラスになるのに対して、バーマンは最大でも7kg程度です。
骨格の太さやずっしりした印象がラグドールに比べてバーマンはありません。
また【足先の白い模様】も違いにはなりますが、足先の白いラグドール、足先が白くないバーマンも存在する為一概には言い切れません。

価格も少し異なります。

■ラグドールは平均で¥200,000~400,000
■バーマンは平均で¥400,000~500,000

ラグドールのブリーダーは日本に割といますが、バーマンのブリーダーは日本でも3件しか2020年7月現在は存在しません。
ですので大変希少な猫になります(‘ω’)ノ

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バーマンやラグドールの飼い方

出典:https://www.koneko-breeder.com/

 

ラグドールやバーマンを飼いたい場合は、以下の点に気を付けましょう!

  1. 長毛である!

    どちらの種類も大変長い毛と毛量をしています。毎日ブラッシングしないと毛のもつれ、フケの発生の原因となります。
    普通のスリッカーブラシですと取り切れないレベルですので、できれば【ファーミネーター】というアンダーコートをごっそり取れるブラシを使用してあげる方がいいでしょう!

    ファーミネーターで長毛種の大型猫がとてつもない量の抜け毛を排出する瞬間が最高に気持ち良い!【ボス吉 FURminator】

  2. 運動ができるよう空間を工夫しましょう!

    どちらの種類も食べる事が大好きですので、あっという間に体重は増えていきます。体重のコントロールは全体的な健康につながります。
    できるだけ上下できる空間を作成する事や、おもちゃなどで飼主が15分程度毎日遊んであげるだけでも体重のコントロールは可能です。
    性格的にゆったりしてますので、飼主が積極的に遊ぼう!という風に接してあげる方がいいでしょう(*^-^*)

  3. 普通のトイレではサイズが小さい

    骨太で筋肉質、そして長毛である為トイレは普通のサイズでは収まりきらない可能性が大きいです。
    トイレが窮屈ですと、粗相も増えます。
    できるだけ高さがあるトイレ(踏ん張る時に頭がぶつからないように)を選んであげましょう。
    屋根なしのトイレの方が大型猫ちゃんからしたら使いやすいですよ(^^)/

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まとめ

ラグドールもバーマンも、本当に可愛らしいですよね!
筆者もラグドールやバーマンは大好きです(*^-^*)
中々値段的に手が出辛いですが、本当に家庭向きな猫ちゃん達ですから初心者にもおすすめです!
多頭飼いにも向いているともいえますから、2匹目をご検討中の方にもおすすめですよ(‘ω’)ノ

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